モデルサイクルが長い理由

モデルサイクルが長い理由

モデルサイクルが長い理由

ジムニーが発売されたのが今から40年以上も前の1970年です。

 

当時の社長のちょっと強引な意見によって作られるようになって車だったのですが、ここまで長きにわたって人気車種となるとは思わなかったでしょう。

 

しかし、この車ほどモデルサイクルの長い車はありません。

 

初代モデルは1970年から1981年までの11年間、2代目モデルは1981年から1998年の17年間、そして現行型である3代目モデルの1998年から作られて既に16年もたっているのです。

 

通常、国産車は5年から7年という期間でモデルチェンジを繰り返すものですが、ジムニーは40年以上の間で2回しかフルモデルチェンジを行っていないのです。

 

ただ、その分も出る期間中に細かなものから大規模なものまでいろいろなマイナーチェンジや手直しなどが行われているのですが、それでも基本的な部分はほとんど変えず、モデルチェンジでも大きな変更点を与えられることなく、進化してきたのです。

 

これは基本的な設計が優れていたこと、オフロードマシンとしては初代モデルでほぼ完成されていたということが言えるからであって、どこかの自動車メーカーのようにコストがかかるから何もしないというものではないのです。